
超耐熱材料、非耐熱材料のテストピースによる実験 ガスバーナーで中央部分を直火加熱2分 中央部分は赤熱約600℃、周辺部との差は約400度(推定)



写真左が超耐熱材料、右が普通材料 5月9日実験
熱衝撃試験は部分的に急加熱したり、高温加熱したものを局部的に急冷却(水に入れる等)して350度、500度の温度差を与えて破壊の有無などを調べる。
耐熱材料同士の比較(ネットより引用、JIS S2400:2000基準、 破壊数/試料数)
一般土鍋土 150度差 0/3、350度差 2/3、 500度差 3/3
超耐熱土 350度差 0/3、 500度差 0/3